「品性と法律相談」−わたしたちが自分を守るために−
古来、日本のような国は、裁判とか訴訟とかそういった事を言い始める人がいたら、下品だな。恥を知らない人だな。という風潮があったものですが、最近では短絡的に訴訟を口に上せる人が居たり、用心棒代わりに弁護士を立てる人も増えています。実にアメリカ的というか、変なところだけグローバリゼーション化してしまい、みっともないと思うこともしきりです。あなたの周りには「すぐ訴訟」とか言い始めるこまった方はいませんか?わたしが某SNSで見た話ですが「和姦か強姦か」で訴訟に勝てますか?という男性からの相談でした。呆れてものがいえません。女も女なら、男も男です。
ですが、実際ムラ社会が崩れてしまった現代では、話し合いに間に入ってくれる「長老格」の人の存在が居なくなったり、理屈話が通じない人と話をする苦労をするぐらいなら、プロに頼んだ方が気楽だとか、解決が早いということもあり、決して訴訟自体をわるものにするつもりはないのですが、わたしは短絡的に裁判や訴訟を言い出す人がキライです。
しかし、たとえば、自己破産。昨今の景気状況ではカード破産に至る経緯も納得させられてしまうほどの悲しさ辛さがあったり、不条理に怒りを覚えたりもします。そういう時は「法テラス」という機関があります。全国で無料での相談に応じてくれています。また、若い弁護士事務所は債務整理を専門にするところもあります。初回相談料は5000円など払いやすい事も多いです。
ある日、わたしが又聞きしたペットホテルの訴訟未遂は、預けた猫を殺そうとした。というものでした。そうとうなネット侮辱とポストの覗き込み、騒音などがあったそうですが、訴えられる分には一向にかまわないので、どうぞ刑事でも民事でもかまわないので申したてなさってください。という対応をなさったそうです。最近はこういったモンスター飼い主もいるのですね。
最近は、駅前などにも出張相談所を出すような自治体も出てきました。悩んでいると身体が委縮して、肉体や精神の健康を害するところまで行ってしまうこともあります。ぜひお早目に解決の糸ぐちをみつけてください。